どこにも無い道
久々にどっぷりと気分的に沈んだ。
なんかまた同期が結婚するらしい。それ自体はめでたい話だ。その同期とは話したこともないけど。
問題は、定時後に同じオフィス勤務の他の同期とか、個人的に仲良かった人とかが集まって、披露宴で流すためのビデオレターを撮ろうとかいう話になったことだ。
なんか非常に不本意ながら僕も呼ばれた。
繰り返しになるが該当の同期とは話したこともない。
何を言ったらええねんと思いながらも集合場所へ行くと、どこにこんなにリア充がいやがったんだと思うぐらいの和気あいあいとした雰囲気になっててまた気分が荒む。非常に疎外感を感じる。
一対一ならば話ができる人が何人かいたが、輪の中に入ろうとまでは思わなかった。
話題が、「自分の結婚式のときはこうした」「自分の時は何人呼んだ」とかそういうのばかりだ。追いつけないような差がある。
寄せ書きもあった。書くことないよと思いつつも当たり障りないことを書いた。場違い感が凄いので障りあるかもしれんが僕のせいではないな。愛想笑いをしすぎて顔が引きつった。
ビデオレターは他の人が段取り決めたのに追従してけばいいんだから、まだ楽だった。
虚しくなってきた。
結婚してるから偉いとか、結婚してないから人間として価値が劣るとか、そういうことはないと思うのだが、どうも自分はなぜ生きてるんだろうかとかそういう方向に考えが及んで、暗い音楽ばかり流している。
この前投資信託を始めるつもりだとここに書いていて、口座も開設していよいよスタート。
やるのは積立投資だ。毎月一定額を引き落として、投信を購入し続ける。複利効果で増えることを期待する。
これは一発勝負とか即効性のあるものとは違い、10年20年と長期で見ていくものだ。
こういう未来に向けて投資するような方法を採るあたり、いつ死ぬかわからんような精神状態だった一時期に比べて、ずいぶんと改善してきたものだと思う。とはいえ突然遠くへ行きたくなっちゃうような気持ちになるから面白いんだけど。