メタル雑感

メタル・メロスピバンドのクサメロを考える&曲紹介3

第3弾となる。別途書いてたビジュアル系のクサメロとかはあまり需要がなかったようで、書いたのも下書き状態で止まっているのだが、メタルに特化すればまだまだ紹介しきれていない曲があるのでここらでもう一度。
タイトルに「考える」と入れておきながらもはや全然考えていないが。
基本のスタンスとしては、「ぼくはクサメロが好きです、好きな曲はイーグルフライフリーとエメラルドソードとキャリーオンです」とか書いたところで、共感は得られるかもしれないが、クサメロを求めて読んだ人の情報は1ビットも増えないので、そういう有名どころは極力避けるようにしている。

Kerion「Time Of Fantasy」…アルバムの冒頭の曲は良曲で当然という気がするのであまり隠れた曲紹介にならないのだが、よいものはよい。2曲目だけど。中心は女性ボーカルで、サビで重厚なコーラスが入るシンフォニックメタル。アルバム「The Origins」収録。同路線の曲が他にも3曲ほどか。

Karelia「The Hermit」…フランスのメロスピバンド。昔HEAVENLYの人がBURRN!のインタビューを受けてたときに同郷バンドとして話題に出て、「Kareliaを知ってるのかい!」とか驚かれてたな。この曲はなぜか悲壮感すら感じるコーラスが重い。収録アルバムは「Raise」。

Hammerfall「On The Edge Of Honour」…Hammerfallは正統派バンドと受け取られてると思うが、この曲はキャッチーなメロディーが活きている名曲。クリーンなヨアキムのボーカルもこの曲にはマッチしている。アルバム「Crimson Thunder」収録。

Steel Attack「Predator Of The Empire」…アルバム「Predator Of The Empire」の表題曲にして1曲目。軽快に疾走するクサメロは、これはメロスピっぽいなとジャケ買いしてずばりメロスピだったときの嬉しさを思い起こさせる。

Shadows of Steel「Wings of Glory」…ボーカルのWild Steel氏の技量がやたらと取り沙汰されたバンドだが、僕は全く気にならない。ArchontesだろうがSKYLARKだろうが気にならないからな。今回これを書くに当たり久々に聴いたら存外に良かったのがこの曲。ハイトーンもよい。アルバム「TWILIGHT」収録。

Skyscraper「Forever Under Lies」…明るめのサビが始まったかと思ったらさらにメロディーが展開していく。こういうのは実によい。アルバム「T.V.Lization」に収録。佳曲が多いアルバムだった。ただこの後のリリースが不明なのが惜しまれる。

Northwind「En Los Mares」…これはスペイン語で歌っている。ボーカルがやや弱い感があるのでA級メタルとは間違ってもいえないのだが、この曲なんかは味がある。サビもよい。収録アルバムは「Viento Del Norte」だが、日本盤は出てないんだろうな多分。僕は輸入盤を中古で買った。

Thy Majestie「Demons On The Crown」…シンフォニックメタルに分類されるが、きらびやかというより土の匂いを感じさせるサウンドのバンド。メンバーチェンジがありながらも最近も新作をリリースしている。収録アルバム「Hastings 1066」には「The Sight Of Telham Hill」という名曲もあるが、今回こちらを選んだのは溜めて溜めてサビへ入る過程が好きなので。

Krypteria「Sweet Revenge」…ドイツのバンドでこちらもシンフォ寄り。速さは普通だがサビ以外でもコーラスが分厚いので好印象。女性ボーカルのジーン・チョウは在独韓国人で結構歌はうまい。収録アルバムは「Bloodangel's Cry」。

(随時加筆予定)

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