メタル雑感

メタル・メロスピバンドのクサメロを考える&曲紹介4

Rhapsodyに代表されるような、曲中にふんだんにクワイアを使用するメロスピが好きな人が多かろうと思うので、ここで僕が知っている中で勧める曲を上げようと思う。
クワイアが入るだけでクサメロ度合いが増す気がするね。
いずれKerion、Kaleria、Thy Majestieなどのクワイア使用バンドをすでに書いた記事から移動させてこよう。

Forgotten Tales「Angel Eyes」…曲によってクワイアが入ってたり入ってなかったりするバンドだが(それでもよい曲はある)、この曲は期待してくれてよいのでは。アルバム「We Shall See The Light」収録。

Heimdall「Spirits of Skyward」…今はどうか知らないが、ボーカルの人選がどうもおかしいと言われていたこのバンド。ちょうどそのボーカルが頑張っていた頃の曲である。サビはクワイアが入ってくれるがそれ以外は少し厳しい。曲は結構好きなんだけど。アルバム「the Temple of Theil」収録。

Holy Knights「Under The Light Of The Moon」サビはクワイアに任せる形になり、ボーカルはどこ行ったとなる曲。ここもボーカルに全幅の信頼はできないバンドだからクワイア任せは正解かも。収録アルバムは「Gate Through The Past」。

Iron Mask「Troops of Avalon」…MAGIC KINGDOMでおなじみのダッシャン・ペトロッシの別バンド。これクワイアかなあ、サビのハモリが分厚いだけじゃないかなあ、とやや自信がない曲なのだが、よい曲であることに変わりはないので勧めることにする。アルバム「Hordes Of The Brave」収録。

Kamelot「Ghost Opera」…あえてKamelotをここで紹介してみる。別にクワイア使わなくともロイ・カーンの歌で十分魅力的だったバンドだが、こちらの路線で来ても面白かったかもしれない。収録アルバム「Ghost Opera」。

Leaves' Eyes「Ragnarok」…ゴシック寄りであってメロスピバンドではないし、この曲もスピードが速いわけではないのだが、こうした形のクワイアも気に入る人がいるかもということでご紹介。アルバム「Njord」収録。

Phoenix Rising「Lost Souls」…やけに焦り気味に歌うボーカルがサビもメインで歌っており、クワイアは味付け程度である。とはいえあるとないとでは印象が違うだろう。個人的にはあって正解。アルバム「MMX II」収録。

The Storyteller「Ambush」…メロスピ好きの間では割と知名度があるようなこのバンド。クワイア使用の曲が意外と他にもあったりするので掘り出し物感があるか。サビ最後の転調も好み。収録アルバムは「Crossroad」。

Dionysus「Anima Mundi」…オラフ・ヘイヤーがボーカルを取っている曲はいつかまとめて紹介したかったのだが、先にこの曲を。決して速すぎない楽曲だが、これだけ重厚コーラスを入れてくれると聴き応えがある。アルバム「Anima Mundi」収録。

Celesty「Euphoric Dream」…Celestyは別の記事ですでに書いてしまったので気が引けるのだが、今回の趣旨には大いに合致するし、かなりの名曲なので書いておく。アルバム「Vendetta」収録。

angela「gravitation」…メタルではなく日本の音楽ユニットである。アニメタイアップが多い。とはいえ冒頭から実に荘厳なクワイアが展開されるので、上記でいろいろ紹介してきた流れでこの曲も一聴の価値ありと思うのである。ベスト盤「宝箱 -TREASURE BOX-」収録。

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