孤島ものが好き
お盆に入って、墓参りは済んだのであとはダラダラ過ごすだけになっている。
ちょっと会社で気がかりなこともあるのだが、まあ休みの間に考えても仕方あるまい。
暇つぶしにPS3のゲームを3本買ってきたはいいが、なかなか始められない。そもそも「ディスガイア3」も全然進んでいないのでそっちが先だ。
未読の小説が部屋にありすぎるので消化している。
しかし6、7冊を同時進行で読んでいることに飽きてきた。500ページのボリュームのをチマチマ読んでいると、課題をやっているような心境になる。今日はこれだけ終わらせたというような。
そんな中で、前に上巻だけ読んで下巻を買ってなかった本の下巻をこのたび買ったので、他のとは別に早速読んだ本がある。
加賀美雅之「監獄島」である。
これは古風な孤島の連続殺人もので、こういうのが僕は好きなので2日で下巻を読み終えた。
とても満足したので、他の著作はどれだけ出てるのかと調べようとしたのだが、作者の加賀美雅之氏は2013年の5月に亡くなられていたことを今頃になって知った。
かなりショックを受けた。
毎日ネットしてて、自分に必要な情報は集められているような気がしていたのだが、実際のところ全然そんなことはなかったようだ。2013年は殊能将之さんの訃報についてはこのブログでも触れていたのだが…
作家は神経を使う職業なのか、60前に亡くなる方が結構おられる。つくづく残念。もっと加賀美さんの作品を読みたかったのに。