腐葉土のような臭い
気分が悪くなる人がいたら申し訳ないので先に断っておく。
畳敷きの部屋の片隅に放置していたダンボールがあった。中身はCD。
今日突然それをどかしてみたところ、畳との接地面、つまり底の部分が腐食していた。畳は黒く変色し、大きな穴が開いていた。ダンボールの裏側は詳しく見るのが怖かったので見なかったが、中身のCDもかなり被害を受けていた。湿気が到達したのか、それとも虫かはわからないが、紙が腐り始めていた。
とりわけ紙ジャケ(≒紙パッケージに入ったCD)関係はほとんど全滅状態だった。虫食い状態どころではなく、ボロボロに破れているのだ。さすがにプラスチックのケースは表面に腐った段ボールの残骸が付いている程度で済んでいたのが不幸中の幸いだが、歌詞カードが腐っていたものもあった。
紙ジャケ関係では、近年のスピッツのシングル、氷室京介の「MELLOW」、カジヒデキの「TEA」、CASCADEの「コドモZ」あたりが完全にやられていたので廃棄した。CDだけは聞けるかもしれないと思ったが、盤面にも腐った紙が張り付いている状態なので断念した。買い直しが必要だ。
畳も業者に頼まねばならない。
自らの管理状態の悪さに驚愕した。
今日は1日中部屋の掃除をしていた。もともと大量にあったCDをダンボールに入れて保管していたが、あまりに危険なことがわかったので、全てカラーボックスに収納することとした。大仕事だったので家族の手を借りた。
CDに関しては収集癖があり、多くのCDを保持しているということが自慢でもあったのだが、保管について無知だった。満足に保管できないようでは考え方を変えなければならない。
買うCDを減らすこと、そして聞かないCDを売ることが求められる。今日はまた売却することについて考えていた。前に少し売ったばかりなのだが…淡々と書いたが、ひどく落ち込んでいる。
明日も収納やり直しの続きがある。
ダンボールを畳の上に置きっぱなしという人は、一度底面がどうなっているか確かめてみることをお勧めする。思い当たる人は、早めに対策された方が良い。湿気は危ない。