荷物は少ない方がいい その2
昨日の続きのような書き出しだが、売ってもよいかと思えるCDが意外と少ないことに気付く。まあ、これまで何度となく処分しに行って、そのたび売られることなく家の棚に鎮座し続けたCDである。
これまで売る気にならなかったCDについて急に気が変わることは少ないのが必定。もう少し考えよう。
本、とりわけ小説は読み返すことが少ない。よほど好きな作家ならば別だが。
ここ5年以内で再読した覚えのある小説は、綾辻行人「霧越邸殺人事件」「時計館の殺人」のわずかに2冊。
他に贔屓の作家の本を手に取ってパラパラ読み返すことはあっても、1冊通してということはなかった。
何が言いたいかというと、読み返さない本を保有し続けても意味がないのでは…ということだ。思い切って次の所有者が楽しんでくれることを期待して放出しようか。
そんなことはいいのだが、ずっと憂鬱な気分が抜けない。生きているだけでエネルギーを奪われている。原因はだいたいわかっている。
風邪は少しずつ良くなっている。仕事は相変わらずな感じで先輩とも会話がない。ロト6は外れるし、保有株の含み損は膨らみ、別の銘柄に手を出す気になれない。
とうとう8月になってしまった。
今月また1つ年を取る。何の感慨もなく、漠然と不安要素が加わるだけ。
一時期、毎日のようにこの時間帯に流していたJazzだが、この数日は心境との齟齬でもあるのかあまり心地よくなく、結果暗鬱プログレに舞い戻った。
ため息つきながらPaatosとか聴いている。たゆたうように時間が流れる。本当に気分次第である。
長くなったのでこの辺で。